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ディートハルト 巨漢の斧使い、全身が赤黒い鱗で覆われており、立派な白い顎鬚を蓄える。 とある洞窟で、重症を負ったままエンジェルリングによって眠らされているところを騎士団所属時代の国王が率いる調査団によって発見される。優秀な神官が供しており、ディートハルトは一命を取り留めることが出来た。しかし、瀕死の重傷を負ったまま長きに渡って眠り続けていたためか、眠りにつく以前の記憶を全て失っていた。国王は彼を王都へと連れて帰り、傷が完全に癒えるまで療養させることを提案、ディートハルトもその厚意に感謝し、申し出を請ける。 その後しばらく王都ウェスタートにて療養していたが、傷が癒えた後は未だ思い出せぬ祖国を求め、傭兵をしながら世界を旅することとなる。 記憶がなくとも体が覚えているとばかりに、勇敢に戦い、また傭兵部隊を指揮しても功績を挙げた。仕官の話を貰うこともあったが、彼はそれを固辞しつづける。赤を基調とした武具を纏い鉄壁の守備を誇るその戦いぶりから、彼を知るものは彼のことを「赤き城塞」と呼ぶ。 国王の即位を噂に聞き、祝辞を述べるためにウェスタートへと足を運ぶ。その折、恩人である国王たっての願いで、客将としてウェスタートに留まり、王子ラスティータの教育係を任されることとなる。 趣味は料理。傭兵時代にも仲間に好評で、彼の料理を食べると戦場で死なない、などと言われていた。 種族・性別・年齢種族:リルドラケン 性別:♂ 年齢:120歳 身長・体重身長:270cm 体重:183kg 髪・瞳・肌の色 赤い鱗に白い髪と髭、目は黒い 愛称ディート ディー ハルト コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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選択肢と結果 対勇者マギラント軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 243 マスターメイガスコピー 鈍重撤退 5804⇒5705 0勝36敗 敗北 347 銀の勇者アサルディン 迷宮の星霊建築 2418⇒0 6勝0敗 完勝! 557 マギラントメイガス ウォール 5220⇒4261 0勝31敗 敗北 総戦力 1147 総戦力 13442 ⇒ 9966 対銀の塔軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1031 銀の塔主サイリス 拒絶体大規模破壊 5115⇒0 29勝2敗 勝利! 総戦力 1031 総戦力 5115 ⇒ 0 対クーデター派残党布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 622 アナザーダークアイ 絶望 2176⇒0 12勝0敗 完勝! 995 マスターメイガスシャドウ - 4092⇒0 21勝0敗 完勝! 総戦力 1617 総戦力 6268 ⇒ 0 対カーニバル布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 191 ジェスター 無敵逃走 4200⇒4026 0勝14敗 敗北 総戦力 191 総戦力 4200 ⇒ 4026 対アマツカグラ遠征軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 22 火那大僧正ガイボン 増援部隊客将撤退 2660⇒2660 0勝8敗 敗北 35 神祇清浄姫アマニータ 増援部隊客将撤退 2660⇒2660 0勝13敗 敗北 32 神刀天津守サカマガツ 増援部隊客将撤退 2571⇒2550 0勝12敗 敗北 総戦力 89 総戦力 7891 ⇒ 7870 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:63802 ⇒ 47645(うち鈍重分5705軽減)/ 敵布陣10軍団の総棘量:36916 ⇒ 21862 ※【絶望】・・・ターン終了後、3倍のブレイクダメージを与えてくる。 ※【拒絶体】・・・説得により救うことが出来る可能性がある。 ※【鈍重】・・・ブレイクゲージにダメージを与えない。 ※【増援部隊】・・・3ターン目から登場する。 ※【撤退】・・・大将が撤退すると自身も撤退する。 ※【撤退】(アマツカグラ)・・・5ターン終了時、または勇者マギラントが不在になると自身も撤退する。 ※【迷宮の星霊建築】・・・最初の攻撃時のみ、参加者の半分しか戦場にたどり着けない。 ※【客将】・・・エンドブレイカーがこの部隊に全敗しても、「全敗数」に数えない。 ※【ウォール】・・・この軍団を倒さない限り、その勢力の次の軍団が登場しない。 ※【大規模破壊】・・・5ターン目終了時に健在であった場合、三塔戒律マギラントを破壊する。 ※【無敵】・・・所持者に対して行われる、あらゆる攻撃のダメージは0になる。 ※【逃走】・・・戦場に登場したターン終わりに逃走する。
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クロノスメイズ再挑戦 クロノスメイズ再挑戦とは、2012年12月24日に登場したラッドシティにおける大規模戦シナリオ。 昨年のクロノスメイズで突破できなかった試練に再挑戦した事柄。 呼称はシナリオの内容からサイト独自につけたもの 概要 1年に1度、クロノス大祭の時にしか入る事が出来ない巨大な迷宮。 昨年その迷宮の謎を解き明かそうと、多くのエンドブレイカー達が赴いて試練を乗り越えたのであるが、制限時間内に突破できなかった施設が4つあった。 不可思議な幻影が乱舞する、超古代の闘技場跡である『幻影闘技場』。 巨大でカラフルな「びっくり箱」が幾何学的に組み合わされた、奇怪な建造物『グリフボックス』。 古の「天誓騎士団」が眠る、巨大霊廟『天誓騎士霊廟』。 荘厳な大理石の広間の中心に置かれた、不思議な力を放出するエメラルドの玉座『時の玉座』。 そのうち『幻影闘技場』はこの1年のうち使用不可能になってしまったようだが、残りの三つは今年攻略が可能のようだ。 この機を逃せばまた1年チャンスは巡ってこない。 世界の瞳の恵みをさらに得るため、エンドブレイカーたちは再び迷宮に挑む。 該当のシナリオ 前回で施設内部がわかっているからか、昨年リアルタイムイベントだったクロノスメイズが今回は大規模戦シナリオとして登場。 各試練100人のエンドブレイカーで攻略可能な目安だとされた。 メラヴィリエの切符 緑石の玉座 朔風の騎士、再び 結果 エンドブレイカーたちが試練に挑んだ結果、すべての試練を無事クリアすることが出来た。 これにより、『グリフボックス』『天誓騎士霊廟』『時の玉座』の利用が可能となった。 関連項目 Ep6:マギラント編での出来事 クロノス大祭 紫煙群塔ラッドシティ
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ジャグランツ王の出現 ジャグランツ王の出現とは2010年6月1日、次々と勝利を収め凱旋間近だったジャグランツ討伐隊駐屯地に突如ジャグランツ王が出現。討伐隊が壊滅した事件。 リプレイ名は“その名は『ギルバニア』” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 人間を襲撃すべく集結したジャグランツの集団は、領主達が力を合わせて結成したジャグランツ討伐隊により蹴散らされた。 その背景には棘(ソーン)を消滅させるため秘密裏にマスカレイド化したジャグランツを倒していったエンドブレイカーたちの活躍もあった。 概要 ジャグランツ討伐隊の作戦があらかた終了し、前線に出ていた部隊が続々と駐屯地に帰還してきたところに事件は起こった。 主戦場となっていた場所で突如ジャグランツたちが勢いを盛り返し戦線を押し返してきたのだ。一般のジャグランツのほとんどが敗退したジャグランツたちは、マスカレイド化したリーダークラスのジャグランツを集めた精鋭部隊を結成し、それを投入。また、ジャグランツを指導していた「ジャグランツの王」自身が戦線へと姿を現していた。 ジャグランツたちから“ギルバニア”と呼ばれていた“王”はその手に持つ傘から螺旋状の光線を放ち討伐隊をどんどん薙ぎ払っていき、ついに討伐隊は壊滅状態となった。 一連のシナリオ Next『エンドブレイカー!』で『ジャグランツ側は、反撃に出るのではないか?』と危惧していたエンドブレイカー数人が戦場にとどまり事件を目撃した。 NEXTエンドブレイカー!リプレイ“その名は『ギルバニア』” 結果 ジャグランツ王ギルバニアの出現によって、アクスヘイム各領主城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は壊滅した。 生き残りも息絶え絶えの重傷であり、再建には相当な時間がかかるものと思われる。これはアクスヘイム各地の治安部隊が消滅したともいえる。 この戦いのさなか、軽装の皮鎧で武装した人物がスカード?をルーツとしたエンドブレイカーとして目覚めた描写がある。城塞騎士とは違う、傭兵か何かとのことなので新ジョブの可能性がある。 また、ジャグランツたちにとってもジャグランツ王ギルバニアが前線に出てこなければならないほど追い詰められていると予想され、決戦が近いことが予想される。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ 城塞騎士団 領主 討伐隊VSギルバニア 年月日:2010年6月1日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:ギルバニアとその親衛隊の勝利。領主城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は壊滅。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 ギルバニア親衛隊 討伐隊(城塞騎士団) ギルバニア ピエールゼオヘイリックスら城塞騎士団員 不明 不明 不明 壊滅
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ギルバニア追撃戦 ギルバニア追撃戦とは2010年6月9日に出発したジャグランツの王“ギルバニア”の討伐へエンドブレイカーたちが向かった事柄。 全体シナリオ名は“ギルバニアを討て” ページ名はこれに準じ、事件名は後でもわかるようにサイト独自のものとする。 背景 領主達が力を合わせて結成した城塞騎士団連合軍であったジャグランツ討伐隊は、エンドブレイカーたちの暗躍のこともあり侵攻してくるジャグランツの部隊の押し返しに成功していた。 だが、突如現れたジャグランツ王“ギルバニア”の力は、討伐隊をはるかに上回る圧倒的なものだったため討伐隊の城塞騎士団たちは奮闘するもギルバニアの攻撃を受け、壊滅状態に陥ってしまう。 概要 ジャグランツ王“ギルバニア”とそれを守るマスカレイド化したジャグランツで構成された親衛隊は、討伐隊を壊滅させたのち、態勢を整えるためなのか、それ以上侵攻することはせず一時撤退を開始した。 ジャグランツ王自身が出てきた以上これ以上の戦力は存在しないと判断したエンドブレイカーたちは、少人数の部隊を複数結成しジャグランツ王“ギルバニア”を追い、倒す作戦を立て実行に移した。 経過 ジャグランツ王“ギルバニア”の周りにはマスカレイド化したジャグランツだけで結成された親衛隊のような部隊が付き従っている。また、戦いを逃れたジャグランツの残党も戦場付近に残っており、こちらも作戦の障害になると予想された。 エンドブレイカーたちはこれに対応するため、ジャグランツ残党を陽動する部隊、マスカレイド親衛隊に対応する部隊など、部隊ごとの役割を事前に決め決戦に臨んだ。 一連のシナリオとストーリーの進行 全体シナリオだが、これまでの全体シナリオと異なり、各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 各依頼は話し合いの中で部隊の役割を決めて依頼へ臨んだ。 また、全シナリオ難易度は「やや難」。エンドブレイカー初の「やや難」依頼となった。 全30シナリオ。 ◆ 先行しギルバニアの退路を解明した Esperanza廃墟の地図を作成しあちこちに塗料の目印を刻んで進み、見事目的の王の元へとたどり着いた。その情報は他の部隊へと受け継がれる。ただの一度も敵に知覚されず、ただの一度も剣を振るわなかった唯一の部隊。 一人は皆の為に慎重に進みジャグランツ王の元へと到達に成功した。その後マスカレイドジャグランツの増援を発見。戦闘になるが殲滅にはいたらなかった。戦闘中一人のエンドブレイカーが致命傷を負い、消息を絶っている。 ◆ 残存勢力への囮役を務めた 戦線ジャグランツ~隣り合わせの死と好機~キャパシティを超えるジャグランツを相手にし、囮としての役目を十二分に果たしたが、地の利を使わなかったためジャグランツに包囲され、3人のエンドブレイカーが生死不明となった。 戦の要諦注意深く廃墟を進み、自分たちの安全を守り、誰も倒れることなく、出来る範囲で最大限の結果を出した。 黎明の刻道を拓くため、進路を邪魔するジャグランツの勢力と戦った。全員無事帰還している。 Fight it out進む先で遭遇したジャグランツとすべて戦い、勝利を重ねていった。最後まで戦い、そして、戦後彼らの姿を見たものはいなかった。 レトログラード王へと続く道を塞ぐジャグランツの掃討を行った。数が多く苦戦したが、王が倒れるまで戦い続けることができた。 その首に爪を立てろ王を目指し進んでいたが、不運にも戦場から逃れていた敗残ジャグランツと遭遇し時間をとられてしまう。その後は残党ジャグランツの掃討戦へと戦場を走り回った。 境界線なるべく避けながら移動し、出会った敵は全部倒す。そのつもりで細い道を進み、手負いのジャグランツと遭遇、戦闘となる。数多くのジャグランツと戦い勝利したが、限界を超えたため撤退した。撤退戦中2人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 ◆ 探索途中にマスカレイドジャグランツ率いる部隊と遭遇し会戦となった。 女王の首を取れ!マスカレイドジャグランツの率いる部隊と会戦となったが、あまりに数が多かったためマスカレイドジャグランツを倒すことができず撤退した。味方を生かすため3人のエンドブレイカーが足止めし消息を絶った。 大討滅作戦探索中20匹ほどのジャグランツの部隊と会戦になる。一人のエンドブレイカーが囮となり飛び込み致命傷を負うも戦闘に勝利した。その後敗走する振りをしながら敵を引き付け撤退した。 その一矢となりてマスカレイドジャグランツの率いる部隊と遭遇、会戦となる。狭い路地を戦場に選び移動したところに再び別の部隊と遭遇してしまい乱戦となってしまう。二人のエンドブレイカーが退路を確保するため奮戦し消息不明となった。「『王』サエ居れば、ジャグランツハ幾らでも増えル」という気になる台詞がある。 露出した王、詰むや詰まざるや 戦いを避けながら進んでいたが、敵を避けるために大回りしたために目印を見失ってしまう。そのためマスカレイドジャグランツの率いる部隊と戦うことを選択、戦闘となった。戦いには勝利したものの一人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 勇躍の閃戦いを避けながら進んでいたが、不運にもジャグランツの部隊と遭遇、会戦となった。その後も戦いの連続となり、戦闘中に終戦を迎えた。 その手で全てを掴み取れ!王討伐のため王を捜索していたがいつの間にか道をそれてしまっていた。修正し、敵中突破を試みる。2人のエンドブレイカーの犠牲を払いながらも見事敵中突破した先には、真王を倒した仲間たちがいた。 ◆ 王からマスカレイドジャグランツ親衛隊を引き離し戦闘した。 勇者よ王を殺したまえ親衛隊を王から引き離すように誘導し戦闘を行った。親衛隊の半数を王から切り離すという討伐作戦成功の大きな一角を担ったが、その日彼らが帰るべき人の下へ帰ることはなかった。 賭するなればこそ到着時4頭しかいなかったマスカレイドジャグランツ親衛隊と戦闘し勝利を収める。その後敵増援が訪れたため、それを誘導しようとするも敵はその手には乗ってこなかった。やむを得ず増援の親衛隊に攻撃を仕掛けるが、多勢に無勢となった親衛隊に勝つことはできず撤退した。殿を務めたエンドブレイカーが一人消息不明になっている。 散る者と散らぬ者ギルバニアと戦うためなるべく戦闘を避け進み、見事無傷でギルバニアの下に到達することに成功する。回り込んで攻撃しようとしたが、予想進路方向に回り込むのに失敗、親衛隊との戦闘となる。残り6体までマスカレイドジャグランツを倒したが、力及ばず敗退した。撤退戦時に3人のエンドブレイカーが消息を絶っている。 終わりを終わらせるため目的どおり親衛隊の一部の誘導に成功。戦い勝利を収める。その戦闘のさなか、一人のエンドブレイカーが致命傷を受け倒れている。 覚悟の剣を掲げよ王の下へと到達したが、親衛隊の数があまりに多かったため親衛隊を引き離すことを選択した。戦闘中ギルバニアが倒れたため、マスカレイドジャグランツたちは撤退した。 『統べるもの』ギルバニア王の下に到着することができたが、彼らが戦闘を仕掛けた方向は最も親衛隊が殺到した激戦区だった。それでもエンドブレイカーたち優勢で戦いが推移するのだが、『親衛隊長』ディグリッドたった一体で戦況が一変する。エンドブレイカーはディグリッド一体に苦戦。3人の犠牲を払いながらもディグリッドを倒した。 『一矢』二手に別れ親衛隊を強襲、精鋭と思われる4体のジャグランツマスカレイドを倒すことに成功。その戦いのさなか2人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 一縷の望み王の場所まで到達し、いざ戦闘というところまで来たが親衛隊によって阻まれた。一人のエンドブレイカーが活路を開くため犠牲となったが王の下までたどり着くことはできなかった。 ◆ 敵との戦いをなるべく避けるように移動し、ギルバニアと死闘を演じた。 戦う者の掟ギルバニアとの戦いの先陣を切った。全力で戦い、死力を尽くしたが力及ばず敗北した。戦いのさなか6人のエンドブレイカーが致命傷を負い、残りの4人も追いかけるだけの力は残っていなかった。 その刃を王の首へギルバニアの下半身の肉塊に攻撃を仕掛けたが、そこからの反撃により全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 生死の境界二手に別れ王への攻撃を開始するも、戻ってきた親衛隊との戦闘にもなり乱戦となった。王からの熾烈な攻撃を受け全滅した。4人のエンドブレイカーが致命傷を負い倒れている。 未来への選択後発し無事ギルバニアの元へたどり着く。周囲にギルバニアの護衛もいない。強い意志でギルバニアと戦ったが、力及ばず全滅した。その後意識を取り戻すことができたのは4人だけだった。 リスキー・ダイ同じく後発し、ギルバニアの元へとたどり着いた。そして、激戦の末ギルバニアを倒すことに成功した。動かない上半身を見て、様子を確認しに近づいたが、それを実際に見ることができるものはいなかった・・・・。その日、帰れたものはたった二人・・・。 ◆ 真の王との戦い 女王暗殺指令!後発したため戦場に遅れて到着した。ギルバニアの下半身の肉塊から生まれた真の王を目にし戦いとなる。親衛隊も戦場へ戻ってきたため盛大な乱戦となり、真の王の力もあり部隊は全滅した。5人のエンドブレイカーがその日帰ることができなかった。 虎穴に入りて悪を討つ後発したため戦場に遅れて到着した。到着と同時にギルバニアが倒されたところを目撃する。その後真の王が出現、周囲にいたエンドブレイカーたちを全滅させ撤退するところに戦いを挑み、見事真の王を倒すことに成功した。戦いのさなか5人のエンドブレイカーが致命傷を負っている。 結果 エンドブレイカーたちは多くの犠牲者を出しながらもジャグランツ王“ギルバニア”を倒すことに成功した。 しかし、ギルバニアの下半身には多くのエンドブレイカーが予想したとおり、真なる王が存在しており、ギルバニアが倒れた後その球体から真王が出現し、ギルバニアを倒した部隊を全滅させ撤退しようとした。 だが、王との戦闘に全力を注ぐ為に潜みながら現場に到着した部隊により真王は倒され、ここにジャグランツの侵攻から始まった騒乱は終結した。 しかしながら、ギルバニアの仮面やジャグランツの侵攻理由などまだまだなぞが多く続報が待たれる。 ジャグランツ王騒乱 ジャグランツ襲撃事件 → ジャグランツとの邂逅 → ジャグランツ拠点制圧戦 → ジャグランツ討伐隊 →マスカレイド盗賊団の襲撃 → その名は『ギルバニア』 → ギルバニアを討て → アクスヘイムの終焉 関連項目 ギルバニア ジャグランツ ギルバニア追撃戦 年月日:2010年6月17日 場所:アクスヘイム最下層スラム地区周辺放置区域 結果:エンドブレイカーたちの勝利。ギルバニア及び真王。親衛隊長ディグリッド死亡 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー ジャグランツ なし ギルバニアディグリッド 300 不明 84(要確認) 壊滅
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ステータス基本パラメータ 衣装 ボイス 入手方法 備考 コメント ステータス 基本パラメータ 変化前 変化後 【シャイニングTVスタイル】神宮寺レン No. 27 TOTAL DANCE VOCAL ACT 特技 BADを2回GREATにする レア度 R Lv30 2139 615 849 675 サブ特技 フルコンボクリア時+13000スコア 属性 スター MAX 2720 830 1060 830 メインスキル スターのVOCALパフォーマンス40%上昇 編集 衣装 ボイス 1 次の「シャイニングTV」の収録は、どんな企画なんだろうね? 入手方法 撮影(2017/08/28~) 備考 コメント
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グレイゴースト 30400 ハンドガン ストライクガン 34000 ハンドガン ひえんれんぱつほう 24800 マシンガン ファントムキラー 29600 マシンガン SPAS15 36800 ショットガン MADMAX 40000 ショットガン ステアーAUG/A1 30000 ライフル FA-MASカービン 36000 ライフル ますいだん 6400 弾 メイジキラー 9000 弾 かぜよみのかぶと 10000 女性専用 パレードヘルム 12800 全員 あかつきのかぶと 16000 女性専用 こんじきのよろい 26000 女性専用 パレードアーマー 31200 全員 あかつきのよろい 34400 女性専用 はまがりのこて 9200 女性専用 パレードガード 12000 全員 あかつきのこて 14800 女性専用 すずなりのぐそく 8400 女性専用 パレードブーツ 10800 全員 あかつきのぐそく 14000 女性専用 つるつるドロップ 300 かめかめキャンディ 500 チューインソウル 500 ぎんのマニシャ 900 マジカルガード 15000 フィジカルガード 15000 はんごんこう 6000 コアシールド 2000 ふうまのすず 1200 ヒランヤ 1200 アギダインストーン 8000 ブフダインストーン 8000 ガルダインストーン 8000 マグダインストーン 8000 ザンダインストーン 10000 ジオダインストーン 10000 きずぐすり 100 ほうぎょく 2000 ガラガラドリンク 200 マッスルドリンコ 300 ちがえしのたま 3600 はんごんこう 6000 ディストーン 300 ディスパライズ 300 ディスポイズン 500 ディスシック 8000 みかづきのせきばん 14000 はんげつのせきばん 14000 ポズムディストーン 14000 パララディストーン 14000 ペトラディストーン 14000 シシリディストーン 14000 カジノ すいてんぐうのおふだ 2500 くろいガータベルト 3000 かみなりおこし 3500 かるらぞう 4000 フレイダインストーン 1000 グラダインストーン 1000 えいはのせきばん 3000 ぐしのせきばん 3000 こくじょうのせきばん 3000 ペトラマストーン 1000 パララマストーン 1000 ポイズマストーン 1000 シシリッカストーン 1000 こうはのせきばん 3000 せいもんのせきばん 3000 まんげつのせきばん 5000 コードブレイカー右 おたのしみセット+コイン100万 せんこうのせきばん+コイン5000 あくまのすむいえ+メタルカード ディスポイズン ディスシック マッスルドリンコ ガラガラドリンク きずぐすり コードブレイカー中 インセンスセット+コイン100万 えいはのせきばん+コイン5000 ヒランヤ+メタルカード チューインソウル コードブレイカー左 メタルカード99枚+コイン100万 こうはのせきばん+コイン5000 ソーマ+メタルカード マグダインストーン マジカルガード フィジカルガード ませき チューインソウル おたのしみセット ふうまのすず コアシールド STRインセンス VITインセンス TECインセンス AGLインセンス LUKインセンス HPインセンス SPインセンス マッスルドリンコ ヒランヤ ソーマ あまたのかね ゴッドボイス ミリオネアボム あくまのいえ あくまのすむいえ チューインソウル インセンスセット STRインセンス VITインセンス TECインセンス AGLインセンス LUKインセンス HPインセンス SPインセンス
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シャイニング・フォース外伝 遠征・邪神の国へ 【しゃいにんぐふぉーすがいでん えんせい・じゃしんのくにへ】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ゲームギア 発売元 セガ 開発元 クライマックスソニック 発売日 1992年12月25日 定価 5,500円 配信 バーチャルコンソール【3DS】2013年10月2日/524円 判定 良作 シャイニングシリーズ 概要 ストーリー システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 ゲームギアで発売されたシャイニングフォースシリーズの外伝作。 ストーリーは「シャイニング・フォース 神々の遺産」の20年後という設定であるが直接的な繋がりはない。 キャラクターデザインは本作より梶山浩氏が担当。 ストーリー (説明書3ページより引用) 光の軍勢 (シャイニング・フォース)が悪の化身ダークドラゴンを封印してから20年。ガーディアナ王国はアンリ女王のもとで平和に統治されていた。だが、その平和もつかの間。ルーン大陸の南方に位置する軍事国家、サイプレス国の使者の来訪により平穏な日々も崩れ去ることになってしまう。友好を結ぶためと偽り訪れた大神官ウォルドルは、サイプレス王からの贈り物として小箱をアンリ女王に手渡した。しかしこの小箱こそが、サイプレスの罠だったのだ。そうとも知らず小箱を開けてしまったアンリ女王は魔法で永遠の眠りについてしまう。サイプレスの罠にかかったガーディアナ国は、女王を再び目覚めさせるために、戦いを決意! 未知の島国へとガーディアナの軍勢は旅立っていくのだった…… システム シャイニングフォースのシステムを一部引き継いだ、ステージクリア型のシミュレーションの形式を取るRPG。 全4章、22ステージ構成。 シミュレーションパート 最大12名のユニットを操り、戦術マップに居る敵の全滅もしくは敵リーダーの撃破を達成すればステージクリア。 主人公が戦闘不能になる、もしくはリターンの魔法(アイテム天使の羽根でも可)を使うと撤退となり、キャンプコマンドで仕切り直しとなる。 純粋なターン制ではなく、敵味方問わず素早さの高いユニットから順番に行動できる。 いずれかの行動コマンドを実行するとそのユニットの手番は終了し、次のユニットに行動順が回ってくる。 マップには地形に応じた「地形効果」が設定されており、これが高いほどダメージ軽減率と移動距離の制約に大きく影響を与える。 宝箱などの特殊ポイントでは、調べることでアイテムなどを入手出来る。 戦闘シーン シミュレーションパートで攻撃や魔法、道具といったコマンドを選択すると、アニメーション付きの戦闘シーンに切り替わる。 味方の行動時は、戦闘シーンの結果に応じてユニットに経験値が加算される。経験値が100まで貯まるとレベルアップ。 キャンプコマンド シミュレーションパートをクリア後、イベントを経由するとキャンプコマンドに移行する。 「お店」では買い物、「本陣」では装備、メンバーの入れ替えといった戦闘準備や、戦闘不能や呪いなどに陥ったメンバーの治療などが行える。 お店はステージを進めるにつれて品揃えが豊富になっていく。 加えて何らかの原因で手放した貴重品は「掘り出し物」の品目に並ぶ場合がある。 転職 レベルが10以上になったユニットは、キャンプコマンドから任意のタイミングで転職が行える。 転職するとレベルアップによるステータスの伸び方が変わり、より強力な武器や魔法を扱えるメリットがある。 ユニット + ユニット解説(カッコ内は転職後) 剣士(勇者) :主人公専用ユニット。攻守のバランスに優れる。転職後は強力な攻撃魔法を扱えるが、MPは控え目。 戦士(ウォーリア) :機動性でイマイチ劣るが、近接戦闘においては並ぶ者なしのエキスパート。 アーチャー(スナイパー) :弓による高火力と射程が強み。飛行型の敵に強い。 レンジャー(ボウナイト) :アーチャーの攻撃性能と騎士の機動性能を併せ持ったハイブリッド職。 魔術師(ウィザード) :攻撃魔法・補助魔法のスペシャリスト。耐久力に難がある。 騎士(パラディン) :高い機動力と戦闘能力を兼ね備えた切り込み隊長役。 モンク(マスターモンク) :肉弾戦と回復魔法に長ける格闘家。戦士と同様機動力の低さがネック。 鳥人(バードラー) :高い攻撃力と飛行能力による抜群の機動力を持つ。反面地形効果を受けない影響で耐久力は低く、弓攻撃に対して弱点を持つ。 僧侶(司祭) :回復魔法・補助魔法を得意とする。大器晩成型だが近接戦闘もそこそここなす。 獣人(ベルセルク) :戦士をより攻撃に特化させた性能を持つ獣人。 魔法生物 :とあるマップに隠れている隠しキャラ。 前作「シャイニング・フォース 神々の遺産」からの変更点 シミュレーションパート以外のシステムについて、携帯機であるゲームギアのスペックに合わせて以下の点が変更されている。 町や村・中継地のシステムの簡略化。探索要素をオミットしたキャンプコマンドとして一本化された。 「本陣」「出口」「お店」のメニューのみ存在し、出口を選択することで即時にSLGパートに移行する形となっている。 勝利条件達成後のフィールドの任意探索パートの廃止。 これによりゲーム全体の流れは、ステージクリア型の形式を取る比較的シンプルなものとなった。 評価点 シャイニングフォースの世界観やシステムを見事に継承。 シャイニングシリーズの特徴の一つである、十字型コマンドを始めとしたユーザーインターフェイスの快適性をほぼ忠実に再現している。 操作性もキーレスポンスが早く概ね良好と言える。 ゲーム開始時の「女性がプレイヤーと一緒に、本に綴られた物語を読み進める」ていで始まるシーンも健在。世界観の再現についても抜かりはない。 町が簡略化された影響で、シミュレーションパート以外のパートが快適になった。 お店で買った武器は本陣へ戻って装備しなければいけないが、あまりストレスは感じない。 シミュレーションゲーム初心者から熟練者まで幅広く楽しめる絶妙な難易度。 フォース1と同様に敵勢力は手強く、ユニットの能力と相性・地形効果を考慮して進めなければ攻略は難しい。 一方でリターンや天使の羽根を使えば、ノーリスクで町へ戻ってバトルをやり直せるため、これを利用した稼ぎを行えば、能力差で強引に突き進むことも出来る。 熟練者はリターンを縛れば、手に汗握るスリリングな戦術を楽しめるだろう。 レベルアップ時に超過した経験値は次に持ち越されるようになったので経験値が無駄にならなくなった。 「フォース1」ではレベルアップ時に100を超えた分の経験値は消滅してしまっていた。 フォース1に存在した上級職に転職した際の能力値低下が撤廃され、気軽に転職を行えるようになった。 以降の作品でもこの仕様が標準となった。 前作と同様、ステージ攻略途中での中断セーブが可能。携帯機のお手軽さも相まって、時間の制約にとらわれず好きな時間にプレイ出来る。 フォース1のキャラクターやその近親者が登場する。同作をプレイした人ならニヤリと出来ること請け合い。 シミュレーションゲームにありがちな、敵の思考による待ち時間がほぼないに等しい。 携帯機に最適化するにあたり、思考ルーチンを可能な限りシンプル化した努力の賜物であろう。 当時のフルカラー携帯機であるゲームギアの特色を十分に生かした美麗なグラフィック。 キャラクターの顔グラフィックは梶山氏のデザインの特徴を上手く捉えている。 マップグラフィックは地形の視認性がよく、SRPGとしてはありがたいところ。 戦闘グラフィックはアニメーションパターンこそ削られているものの、据置機の前作に見劣りしないクオリティを誇る。 今作のBGMは「フォース1」の吉村政彦氏に代わり、武内基朗氏が担当した事で大きくリファインされた。 PSG音源とは思えない重厚なハーモニーを駆使したBGMの数々は、前作に負けじと勇壮かつ壮大。 特にマップBGM「はるかなるたびじ」、仲間加入時BGM「ビクトリーロード」はなかなかの名曲。 隠しコマンドでサウンドテストが可能で、楽曲のタイトルもそこで確認できる。 ジングルについては楽曲のフレーズにそのまま言葉を載せたような脱力モノのタイトルが付いており、クオリティとのギャップを楽しむのも一興。 武内基朗氏はその後、フォース2などのシリーズのBGMに関わり、ゲーム機のスペックに捉われないシンフォニックな楽曲を数多く生み出した。 問題点 本陣での仲間との会話はない。 そのためキャラクター同士の掛け合いはイベントでしか見られず、キャラの個性が薄れてしまっている。 武器は誰が装備できるかわからないので実際に試してみる他ない。 装備品の傾向を見れば大体の見当はつくのが幸い。 持ち物もステータスで確認しないと種類や数を知る事ができない。 魔術師を始めとした後衛職の扱い辛さ。 攻撃魔法の威力がほぼ固定ダメージのため、武器やレベルによる伸びしろの大きい前衛・中衛職と比べると、後衛職の利便さは敵のHPが飛躍的に上昇する中盤以降は頭打ちになりがち。 必中効果や攻撃範囲、補助能力といった前衛職にないアドバンテージは健在のため、前衛職と協力してその強みをどう生かすかがカギとなるだろう。 仲間の一人、メイフェアが育てにくい。 このゲームでは敵にトドメを刺した時が一番経験値が多く獲得できるが、メイフェアは僧侶キャラのため攻撃力が低くこれが難しい。 しかもメイフェアは加入時のレベルが、その時点での主人公たちと比較して低めなのも攻撃力の低さに拍車をかけている。 そして範囲回復魔法を扱える僧侶キャラが彼女一人だけ(*1)なので、ある程度意図的に育成しないと終盤の攻略が厳しくなる。 隠し仲間のドミンゴの初期能力 魔法使い系のキャラクターなのだが、仲間になった時点で使えるのはブレイズとフリーズのレベル1のみ。この頃には仲間の魔法使いが上位版を習得していると思われるので、仲間になるタイミングとしては相対的に弱い。せっかくの隠し仲間なのに… しかし根気よく育てれば大きくステータスを伸ばすことが出来、上位魔法の習得も相まって目覚ましい成長を見せてくれる。 運用次第では地形による移動制限を受けにくい魔法使いとして活躍してくれる。正しく大器晩成キャラクターと言えるだろう。 本作ではストーリーが完結しない。 エンディングの内容も急展開を迎えた上で結末の描かれない、いわゆるクリフハンガー的なものとなっている。 ストーリーは次回作の「シャイニングフォース外伝2」に持ち越されてそこで完結するようになっている。 総評 シャイニングフォースのシステムを簡略化した上でゲームギアという携帯機に上手く落とし込んだ作品。 シリーズのファンにもゲームギアでSRPGを楽しみたいという人にもオススメできる一作である。 余談 後にメガCDに続編の外伝2とセットになってシャイニング・フォースCDとして移植されている。 また「シャイニングフォース クロニクル」というタイトルでモバイルにも移植されている。
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選択肢と結果 対スフィクス軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 1032 妖精騎士伯ウェンディ 拒絶体 3759⇒2848 0勝78敗 敗北 2673 スフィクス家長老 - 3996⇒0 82勝1敗 勝利! 総戦力 3705 総戦力 2848 対沼地の魔女軍布陣 軍団名 参加人数 VS 軍団名 特殊 棘 結果 エンドブレイカー 729 ジョルジュ仮面さま - 463⇒0 14勝0敗 完勝! 785 沼地の魔女チャイム - 134⇒0 15勝0敗 完勝! 総戦力 1514 総戦力 597⇒0 ブレイクゲージと棘総量 ブレイクゲージ:38443→ 35595/ 敵布陣9軍団の総棘量:8352 → 2848 ※【拒絶体】・・・拒絶体に呼びかけることで妖精騎士を救うことが出来る可能性がある。
https://w.atwiki.jp/gikosummary/pages/297.html
短い間活動していたグループ。 名前の後に「@ブレイカー」と、つけていた。 リーダーはれん。 れん曰く名前の由来は無礼かー!らしい。 現在メンバーが分裂し、活動停止中。 メンバー れん 師匠 神曲 ちなみに神曲は当時ブルーメガネだった。 れんは現在-風鈴だという噂あり。